- 今までの私の人生で、一日をこんなに何もしないで過ごす経験は無かった。
実に不思議な時間の経過だ。
何もしたくない。ただただのんべりとしている。
こういう日々を、懐かしく思い返せる日が早く来ることを願っていよう。
- 新潟の97歳の母が、先ごろからの肺炎罹患をきっかけに経口食から「点滴」に替わったという出来事は、私の病気と並行しての心配事だったのだけれど、昨日の兄からの報告では見事「経口食」に返り咲いたそうだ!
点滴の跡も直ぐに消え、まだまだ健康な反応が見られるとか、「夢見人」の現象は仕方ないとして、本当にありがたいことだ。
目指せ!100歳!!!
これも、兄一家始め、素晴らしい方がたに見守もられての幸運。
本当に心からの感謝をしている。
- 胆嚢が専門の甥からのメッセージが届いた。
姉を通してのお話では、国立大学病院助教授として多くの症例を見てきた彼の言葉としては、「そういう例は結構あるし、殆どがガンではなく、摘出するだけで済む場合が多いから、そう心配しなくても大丈夫!!」だそうだ。
兄の言葉と、甥の言葉を心に反芻しながら「その日」を待とう。
う〜ん、早く終わらないかなぁ・・・。(>_<)
- 私の「脂ぬき食生活」のお付き合いからか、おじいがまたまた痩せてきた。
こりゃいかん!!