- 先ほど、新潟の兄から電話が入った。
どんな電話でも、「ん?!」と身構える癖がついてしまったこの頃だけれど、幸いというか、大変というか、「最近腹水が溜まってきた。ガンを疑う症状が見られるが、98歳の身には、抗がん治療は無理だし、取敢えず元気なので、様子見・・・」との報告。
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。
覚悟はしているつもりだけど、いざだんだん壊れていく母を見ているのは実につらい。
つらい・・・とはいっても、私は遠く千葉から祈っているだけで、実際の世話は兄と兄嫁さんに全てお任せしてしまっている。
本当に本当に頭が下がる思い。 感謝!
- いつかは運命を受容しなければ・・とは分かっているのだが、母にはやっぱり生きていて欲しい。
例え夢見人であっても、あの温もりは永遠であって欲しい・・・。
- といいながらも、私自身の身に置き換えてみれば、適当な時に、適当に寿命を終えたいと願っているのは矛盾した考え。
これは、永遠の課題かもしれない。
- 今日、やっとドレスを発送できた!!
華麗に・・というご希望だったので、張り切った私。
でも、「華麗」にもいろんな「華麗」があるので、さてさて、どうだろう・・・。
明日のお返事が待ち通しい。
2月6日以降には画像を掲載できると思う。
- ふと気づけば、あれれれ・・、もう金曜日。
今月はいろいろあって、何だかめまぐるしい日々だった。
健康面で言えば、「私の大風邪引き」「胆嚢摘出手術から半年の検診でOKサイン」「眩暈が続いて大騒ぎ」「ルリちゃん8種予防注射」「家人の初の胃カメラ体験」「家人が近日中に入院・手術予定(腸ポリープ)」と、病院巡りで忙しい忙しい・・・。(ーー;)
- 兎に角、今日も無事だったことに感謝して・・・、おやすみなさい。