最近またぞろ引っ張り出して描き始めた「パステル画」。
画面からはみ出すような女の子を、懲りも無く描き始めた自分に「疑問」を投げかけた。
私って、こんなに小心者なのに、どうして「絵」を描くと画用紙からはみ出すような大胆な絵を描くのでしょう・・・?と。
ところが、よく考えたら、ドレス制作にもその「大胆さ」が出ていたことに思い至り、自分でもびっくりしている。
家の中でごそごそしていることが大好きで、殆ど家から出ない「Gさま」のような生活に満足している私と、大胆にもソリストさんのドレスを全面的に任せて貰って楽しんでいた私と・・・。
さぁ、どっちが本当の私・・・?
続きは「ことども 黄昏編」に・・・。