仲間の・・・、というより、ママのベッドにもぐる「良い場所取りライバル」の仲間「ジジビ」(白文鳥)と。 ふたりは仲良しこよし。
今から40数年前の出来事。
今からは「別人」のような若き頃の私。「電子書籍」の
「我が家を駆け抜けた【ラ行】のおんな・愛しきわんこ5匹たちの物語」
に次いで、
「我が家を飛び立った【濁音つき】の 鳥たち」
という本を書く予定なので、その時に使用する写真の為あまりぼかしは入れていません・・。
でも、今のMEMEからはまるで「別人」だから、許そう・・・。
この調子で背中に「(*´ε`*)チュッチュ(*´ε`*)チュッチュ・・・。
ぼけ~~~!
(最後の二枚は、Pinterestからどど君に一番似た画像をお借りしました)
★
我が家の「どどすけ」君は、13年間私の手の中で生活していました。
ある嵐の翌朝、庭の芝生にびしょぬれで埋まっていたどどすけ。
家人がえりなちゃんの糞かと思ってシャベルで取ろうとしたら「動いた~!!」とびっくり悲鳴を上げました! (≧▽≦)
さぁ、それからの一騒動はまさに嵐が来たよう・・・!
むぐむぐと動く黒い塊。
どうしたら良いの・・・!? 何をあげたら良いの・・・!?と右往左往する私たち。
野鳥を拾って育てた経験をお持ちのご近所さんに教えてもらって、粟などを買いに走る家人・・・。
無事に成長して、こんな甘えん坊「どどすけ」になりました! (≧▽≦)
そして、背中を「(*´ε`*)チュッチュ」されて、「ピンクの背中すずめ類」に属す子になりました。
その物語は、またいつか「ことども」で・・・。
兎に角、可愛くて可愛くて、昨日のyoutubeの「カラスくん」を見てすっかり思い出してしまったことでした。
自然の中では、平均寿命が「8か月」なんですって・・・! 雀って!
それが13年も生きたのですから、うれしい事でした。
あぁ・・・、どどすけくん! もっとちゃんと写真を残して置けばよかった!