黒地に織り模様が入ったクラシカルな繻子のような生地で、マーメード風のスカートと、ボートネックの長袖のブラウスを組み合わせたドレスを制作中。
このドレスは、とても面白い場面で活躍するらしいので、興味深々。
オペラ「蝶々夫人」を、人形劇で実現するのだそうで、その「舞台回し」役(義太夫)で松岡万希さんがお召しになるとのこと。
何と、その舞台の指揮をなさるのが、世界でご活躍の【西村智実】さんだそうで、いろんな意味で今回のドレスは目立たない黒子風にしたいとのことで、刺繍などヒカリモノハは無し・・・。
そんなシチュエーションを想像しながらのドレス制作なので、面白いけれども難しい。
黒地は目が疲れてなかなか仕事が捗らない。
でも、7日のご上京に合わせて明日には仕上げないと・・・。
うぅぅぅぅ・・・!
がんば!!! (*_*;
ちなみに、西村智実さんのyoutubeを見つけたので貼っておきましょう。 ↑
.