残念! 「ベスト4」に進出ならず!! (>_<)
- でも、こんなに素晴らしい試合を見せてくれて有難う!
ここまで辿りつくなんて本当に夢のようだ!
相手の「浦添商」(沖縄)も、みんな素晴らしい選手だった!
負けても悔しさを感じない。(と言えば嘘になるが・・・)
それ位清々しい青春の炎を燃やし尽くした姿だった!
有難う!有難う!
今度は、我がチームの分まで「浦添商」に頑張って突き進んで貰おう!
応援しているよ! 浦添商!
- さぁ、今日、この瞬間から次世代へバトンタッチ。
先輩の素晴らしい教訓を胸に鍛錬し、また甲子園に来ようね! !(^^)!
望みを高く持って頑張ろう!この感動を胸に!
- 今日で野球部を引退する現役3年生、今度は「神宮」(六大学)での活躍を祈っているよ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夏の高校野球 浦添商、慶応との延長戦制する
8月15日16時55分配信 毎日新聞
第90回全国高校野球選手権記念大会(日本高校野球連盟、朝日新聞社主催)第14日の15日、準々決勝第2試合の浦添商(沖縄)−慶応(北神奈川)は延長戦となり、浦添商が4−3で接戦を制した。
先制したのは浦添商。初回2死三塁から山城がセンターへ二塁打を放つ。慶応は三回2死一塁で鈴木裕の右中間二塁打で追いついたものの、浦添商は直後の四回1死一、三塁で当山加のショートゴロの間に勝ち越した。
これに対して慶応は七回、リリーフした伊波を攻め、先頭の内藤が振り逃げで出塁。1死二塁として山崎が一塁線を破るツーベースで同点。2死後、田村の二塁横を破るタイムリーで逆転する。
粘る浦添商は八回1死一、三塁から山城が中犠飛で試合を振り出しに戻す。さらに延長十回1死三塁で上地俊がスクイズを成功させ、試合を決めた。【デジタルメディア局】
ーーーーーーーーーーー
YAHOOの記事より