- 今日は一日とてもうれしい気分で「コメント」を拝見。
これらのコメントは、しっかりと別口で保存させて頂く。
こんなうれしい評価を頂くと、いままでHPを続けてきて本当に良かった！と心から思う。
「電波の無駄使いかも・・」と、いつも反省している私だったが、お一人でもこんなお気持ちを持って下さるならば、やっぱり続けて行こう！！と、少し自信が出てきた。
本当にありがとうございます！ <(_ _)>♪♪♪
これからもよろしくお願いいたしますです！！<(_ _)>♪♪♪
- 今日はお彼岸の中日。朝早くお墓参りに出掛ける。
車で２０分ほどのところなので、いつも義両親がすぐ身近にいるような気がしている。
こんなに早く行ったのに、もう誰かがお参りに来たらしく、綺麗なお花とお線香が供えられていた。
我が家の長男、次男を始め、主人の兄弟もマメに行ってくれているようで、本当にうれしいことだ。
親戚のみんなが仲が良いということは、正に何にも替えられない【宝物】。
これからもこのまま過ごして行けたらうれしいな！といつも思う。
これも義両親が見守ってくださっているお陰・・・。ありがとうございます！
- とはいえ、我が家にあるお仏壇には、毎日のお供えなどは一切しないことにしている私。
当座はキチンと人並みのことをしていたのだが、ある時、思った。
世間的に後ろ指指されないように仏事をキチンとこなしていても、亡くなった方の悪口を平気で口にする方を目にした時、私流に「供養」の定義を決めたのだ。
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- 残された皆が仲良くする事。
- 言い訳出来ない人（亡くなった人）の嫌がることは忘れる事。
- 亡くなった人に感謝し、悪口を言わない事。
- それが、何よりの【供養】としよう。
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それは、私が居なくなった時に息子達にお願いしたいことが、上記のことなのだ。
何にもしてくれなくても良い。忘れてくれても良い。無視してくれても良い。
ただ、【自分でも思い出したくない嫌なことも忘れて欲しい】
人間だから、多分いろんな思い違いや摩擦も有っただろう。でも、私が居なくなったら、その全てを忘れて欲しい。
本当に、何にもしてくれなくても良いから・・・。
お花を飾ったり、お墓参りに行ったり、ご飯やお水のお供えをしたり、そんな手間ひまをお掛けするのは恐縮するだけ。時々、若かった頃の私のほほえみを思い出してくれたら（調子良い！）それが【供養】。
そんな生き方を見ている息子達は、きっとわかってくれていると思う。
いえね・・。決して日ごろの仏事をサボっている言い訳けではないのであります！！
(^_-)-☆
