MEMEの日々のことども

日々の星屑を拾って書き残そう・・、そんな「85歳」。  HP「素材の小路」「MEMEのベランダ」(裸婦デッサン等)「MEMEの便箋」「ドレスの小路」「けいの部屋」など。

84歳の繰り言

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               るりちゃん


 

このところ、気候の不安定も影響してか、どうも体調がイマイチ!  (;_:)

気力が無く、折角始めようと思った「どど助物語」もずっとそのまま・・・。

何十年も前の皆(えりなや他の子達)の写真を膨大な枚数から見つけるのが余りにも大変なのにちょっと戸惑ったり、ちゃんとした「時系列図」をきちんと纏めてからでないとごちゃごちゃしてしまう危険があったりで、それがちょっと億劫になっていることもある。

何かを始めようと思ったら、一日でも「若い」内に始めなくてはいけない・・・ということを今回知った!  (遅い!)  (*ノωノ)

 

でも、まだ時間はある!!!

何とか皆の事を書き残してやりたい。

自分の心の整理のためにも・・・。

 

 

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間もなく84歳を迎える今日この頃の私・・・。

 

何が辛いといって、「目」の諸症状・・・。

 

 物が二重に見える。

  最近、二回も道路で転んで両足の膝から出血したことが続き、足腰が弱ったからか 

と思っていたが、どうも「両眼複視 」で地面が良く見えないのが原因らしい。

    (片目づつ見ると正常だが、両目で見ると二重に見える)  

  「物が二重に見える」目のトラブルや病気の可能性も!?|中央眼科グループ

 

意を決して眼科で診てもらったら、「年齢だから仕方ない」という感じであまり真剣に取りあげて貰えなかった。

だから、「そうか・・・、年だから仕方ないのね」と諦めていた。

でも、このところ症状が進み、テレビも「片目」で伊達政宗の形相で見ている。

この症状は、もう随分前からあり、それが疲れの根源になっているようだ。

 

 飛蚊症

 ★【 人間の眼球内は硝子体というゼリー状の液体で満たされています。
光が角膜と水晶体を通して入ってくると、この硝子体を通過して網膜に達し、映像になります。
ところが、硝子体が老化やストレスなどの原因で劣化すると、硝子体の中の繊維組織が壊れ、行き場を失った繊維組織のが硝子体の中に浮きます。
この塊の中には繊維のくずがあり、このくずの影が網膜に映り浮遊物として見えてしまいます。 これが飛蚊症の正体です。】

参照  ↓

HP-横浜鶴見、横須賀の白内障手術なら中央眼科グループ

 

これがまた、本当に厄介な症状で、目を動かす度に「星座」の如き無数の黒い点々が一斉に動くのだからたまりませ~ん!

 

蚊?・・ならまだしも、う?、Gさま???!!!と錯覚する程の大きさの黒点がわさわさと目の中ではしゃいでいるのです~~~!

 

これは、左目の「白内障手術」を受けた10年程前から出現したもので、それがまたぞろ、最近「伊達流」半眼になってから顕著に気になって来たところ。

 

 

さてさて、まだまだ「84歳の繰り言」は続くのですが、きょうはこれにて・・・。

続きは明日・・・!  (^O^)/

 

疲れたので今日はもう寝ます。  ( *´艸`)