昨日は家人の記念すべき「米寿」の日!
よくぞ元気でこの日を迎えてくれた事、何よりも嬉しく有り難く、元気に産んで下さった亡き義両親に感謝!
孫娘の力作!
「祝 米寿」!のケーキ!
プレートや、周囲に飾った「るりちゃん」(ミニシュナウザー)のクッキーも、全部彼女の自作!
イチゴの飾り方は、最近流行っている「ハート型」に見える切り方なんですって!
(^O^)/ ♡
祝いの「夜の食事会」をお二階さんが準備してくれているとか・・・で、取り敢えず昼食は手賀沼周辺の満開の桜を見ながらベンチで持参の「コッコパン」(超絶美味しいパン屋さんのパン)を食べましょう!と皆で車で出掛け、澄切った青空の元、大きな木の下のベンチに腰掛けて大きな口で野性的にかぶりついたみんなの顔の清々しさ!
隣の市に住む次男一家は、この際「コロナ禍」の事も有りお誘いしない事に。
この青空はコロナ禍でのささやかな抵抗。
手賀沼の「コブハクチョウ」は、むぎちゃんのお友達! (^O^)/
普通に近くまで寄ってくる。
5~6羽がのんびりと散歩している風景は何とも可愛い。
車の免許を返上してから丁度一年。
どこにも出かけられなかった日々、一年振りの「手賀沼」の懐かしの風景があまりにも美しく感じられて、思わず深呼吸!
お祝いのディナーは、こちらの希望で、例の謎のメニュー「チムニー」と、お目出度い鯛やサーモンのお刺身盛り合わせ、その他心尽くしのママと孫娘のお手製の料理。
出張中の孫息子夫婦から届いたのは・・・、何と、家人の父母のルーツ、彦根の近くの「長浜の地ビール」。
孫娘からは、それを注ぎ入れるステンレス製の「泡の消えない不思議なタンブラー」(磨きや屋シンジケート)。
毎日欠かさない晩酌の素晴らしいお伴になるでしょう!
コロナ禍のご時世・・・。
心の籠った一世一代の「米寿」の有り難い記念日を祝って頂いた家人。
ありがたや! ありがたや!
はい、恒例のひとこと、声を揃えて~! 「産まれてくれて有難う!」 我が子達よ!
(≧▽≦)
(秘密の小さな声、本当のセリフは、「産んでて良かった・・・」ですが ( *´艸`)