- 今朝「素材の小路」のアクセスを見たら、もう少しで「2000000」!
あと、「246」アクセス!で到達!
お昼過ぎには達成出来るかな? (^_-)-☆
ありがたいことだ。
- 5月12日・PM 2時40分頃・・・、
ついに「素材の小路」が「2000000」アクセス達成!!!
自分で踏まないように、なるべくHPに行かないように気を付けていたが、午後、どれどれ・・・?と覗きに行ったら、なんと!「1999999」! ぎゃ!
恐ろしい数字が目に飛び込んできた!
慌てて逃げ帰ってきたが、5分程後にそっと覗いてみると、もう十何人かが記録されていた。
ありがたいことに、皆様のご支援でこんな数字を頂戴して、本当に本当に感謝だ!
これからしたいことが一杯あるので、内容を充実させる仕事を頑張ろう!
- 明日は、ひょんなことから計画された「オフ会」に出席。
「武蔵野彫刻教室」の皆様と、六本木で昼食を楽しみながら「芸術について語ろう」という趣旨。どんな話題が花咲くか、とても楽しみ!
「藤田嗣冶」の裸婦の白色と、「ユトリロ」が拘った壁の白。
藤田は、浮世絵の女人の白い肌のイメージをより美しく見せるために、裸婦の輪郭を筆と墨で縁取る手法を用いたとか。黒と白の使い方で、より白が輝いて見えることに気付いたらしい。う〜ん・・・、なるほど。
「ユトリロ」が好んで描く「白い壁」のある風景、これが、「ポストカード」を見ながら描いたものだったとは・・・!アルコール依存症だったことから外でのスケッチが困難だったため、ポストカードを碁盤の目の様に分け、キャンバスに同じように印を付けて描いたそうだ。
その描き方は私的には「異議」があるが、ユトリロの感性で白いイメージに仕上げているのだから良いとするか・・。(な〜どと、偉そうに・・ぽりぽり)
その「白壁」に、よりリアルな古さを表現する為に、実際の壁を削って絵に混ぜて描いたとか。確かに凹凸や如何にも古い壁のような濃淡が出ていて、素晴らしい。
- といいながら、このところの私の一日のトロさには我ながらびっくり。
やっぱり日中一人だった頃とは違うのだなぁ。。と、納得。
ドレス、まだ仕上がらないぞ! うぅ・・・。