「ことども」の「ルリちゃん」で検索してみたら、まぁまぁ、随分前から心配性炸裂の文が一杯出てきて、上の記事も12歳半のルリちゃんを心配して祈っている私。
今、15歳に間もなくならんとするおばあさんなのだから、こんなこともあるよのぉ・・・とわが身を振り返りながら考えてみよう。
まさに、私とルリちゃんは、同じくらいに「老け」ている感じ。
やれやれ・・・。
せめて、可愛かった時代のルリちゃんを振り返ってあげよう。
お目目 キラリン! (^O^)/
今はもう、見えないお目目が悲しい。
「チュール」を無理やり口に絞りだして食べさせているが、何とか何とか命だけは繋げている感じ。
あまり虐待的にならないように・・・と思いながも、つい「頑張って食べてね!」とむきになる私。
孫娘も気になって帰省してきた。
皆の愛にこたえるように、なんとか、何とか生きていてくれる。
孫娘が「うーばーいーつ」でを私達の為に頼んできてくれて、お昼を美味しく頂いた。
初めての「うーばーいーつ」!
その手続きの仕方をせっせと教えてくれる孫娘。 (≧▽≦)
これで、「免許返納で身動きが取れずに蟄居生活を余儀なくされている老夫婦」も、美味しいものを注文して楽しい食事ができる!! (^O^)/
そんな配慮もさりげなく注いでくれる孫娘。 (^_-)-☆
素晴らしい気配り・・・。
そんな皆の優しさに包まれて、ルリは何とか自分で「チュール」を舐めることが出来た今日!
ありがとう! るりちゃん。
頑張ってね!