法事の後は、フランス料理店で食事会を。
とても感じのいいレストランで、今度は息子とまた来ようと思うほど美味しくて雰囲気も最高だった。
食事のメニュー
http://tabelog.com/ibaraki/A0803/A080301/8000913/
本当の身内だけの法事だったけれど、和気あいあいの会話が弾み、「法事」を行う本当の意味は故人がこういう引き合わせの場を作ってくれる事だとしみじみ思う。
我が家のルーツを知る上で大事な「古い写真」を「写真に撮り」、複数印刷して、それぞれのご家庭へのアルバムを作ってお渡ししたり・・、義妹の喪服を仕立てたり(大昔作って差し上げたサイズが合わない喪服をそのままお召しだったので、大急ぎで身体に合うものを作った)、いろいろ落ち着かない日々を過ごしたが、さて、今日からは溜まった自分の仕事に取かからなくては・・・。
法事の会食の模様をつらつらと書くのは少し不謹慎だったかもしれないがでも、これからの我が一族の懇親に大きな力を与えて頂いた貴重な時間だった。
お待たせしているドレスを順に頑張らなくては・・・!
ファイト! !(^^)!
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