今日は、夕方からずっとテレビの前で、今やっとPCの前。
何を見ていたかと言うと、
「「平 清盛」
「らららクラシック」
「日本人は何を考えて来たのか・・魂の行方を見つめて」
ここまでずっと見続けて、今これから寝るところ。
柳田国男の「遠野物語」をベースに、作家重松清氏と赤坂憲雄氏が、明治・昭和・平成と繰り返す東北の、津波の歴史に関わる「魂の行方」を論じていたが、全体に流れる柳田国男の温かい「民族学」の考察に感じ入った。
人間の、悲しいまでに奥深い情念に改めて気が付いた。
今日は眠れそうもない・・・。
明日は出かける用があるので、大急ぎで(?)寝なくては・・・!
いざ! ルリちゃんが待つベッドへ!! ごー!! ($・・)/~~~