グリニッジ天文台の日付け経度ゼロ地点の仕切り線が見える。
この仕切り線を跨いで撮った自分の写真を、家人がイギリスから送って来たのがもう「45年前」・・・。ふえ・・
そして、最後はこんな絵・・・! ↓
何方の作品だったか忘れましたぁ・・・。
この作品が世に出た時、そのインパクトの強烈さに皆があっと驚いたそうです。
一瞬私も驚きましたが、その男女のセクシーな情景よりも、女性のシルクのスカート部分のギャザーの描き方の素晴らしさに気を取られていて、本来の作品としての鑑賞が出来ない内に次の画像に移ってしまいましたぁ・・・。
残念・・・。
これは、自分が「歳をとって感性がしぼんでしまった」か「描き方の方に気を取られるのは自分も絵を描いているから」か、さて、どちらの現象でしょう。 (~_~;)