今日は、銀座の「王子ホール」のリサイタルにご招待を頂き出かけてきた。
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根津理恵子 ピアノリサイタル
「ショパンをめぐる作曲家たち」Vol.10 〜最終回〜
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ただただ、一言「素晴らしかった！！」
こつこつと積み上げてきた彼女なりの、内なる「ショパン」を謳いあげた感じだった。
今回はショパンをめぐる作曲家たちとして、スペインのショパンと呼ばれるモンポウ、パデレフスキ、フィールド、と、ショパンをめぐる三人の曲をそれぞれに趣きある演奏をされていた。
技術的に、音楽的に、素人である私でも大いに感じるものがあった。
本当に素晴らしい・・・。
今回のドレスは、今までと少し傾向が違う「シック・上品・クール」を狙った感じだろうか？
王子ホールの舞台にとても映えて、ぞくぞくするような満足感があった。
二部では、右ウェストに赤い薔薇の飾りを付けてより華やかに気分を変えて出場。
ここ数日の苦労が実を結んだ瞬間だった。
うぅ・・・、 満足！！ (^_-)-☆
ちなみに、この画像ではスワロのラインストーンの煌きが全然感じられないが、舞台では、照明でキラキラ美しく輝いていたことを強調しておこう。
一心不乱に付けただけのことはあった・・・と納得。
このドレスのデザイン画 ↓
結構思い通リに仕上がった！ (^^♪
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別の会場での「Y嬢」のコンサートのMEMEドレス。
こちらは、明日UPしたいと思います。
