すさまじい激務に耐えてひたすら人の命を救ってくれるドクター達。
その奮闘振りを拝見していて、一年前の自分の手術入院の経験を思い出していた。
本当に、どうやって生きているのかと思うほどの忙しさで病院中を駆け回っているドクター達に感動したものだ。
志をたてての仕事・・・とは思うが、それにしてもプライベートの時間が皆無のような生活がどこまで続けられるだろうか・・と、ちょっと心配になる。
どうぞご自身の健康にも気を配り、一日でも長く世のため人のために頑張ってください!と頭が下がる思い。
- 私の「胆のう炎=摘出手術」(腹腔鏡手術)からほぼ一年。
その「入院記」を書きそびれて今になってしまったが、近日中に書き残しておこうと思う。
6人部屋での9日間にわたる経験は、実に面白かった。(^_-)-☆
(患者それぞれの人生を垣間見た想いがする)
じっくりと書くにはこのblogでは書ききれないので、別のカテゴリで書くことにしよう。
早く書かないと忘れてしまいそう・・・。
「入院ウォッチング」とでもいおうか・・・。