- 今縫っている黒のシルクドレスの刺繍部分。
ピアノ伴奏等に着用してもいいように、少し地味目に抑えた軽い軽いシルクドレス。
さざ波のようなブークレーが入って、ふっくら上品なシルエットが出る生地。
しっとり肌に沿って垂れる材質なので、総裏(キュプラの薄手)を付けて、パニエは着用しないシルエットに。
これから袖を付けると、また違った感じになるかも。
明日全体の画像をもう一度UPしよう。
- こうしてみると、黒のビーズの「竹」で刺した蔓の部分が写らなくて、ちょっと本物と違うイメージ。
舞台のライトが当たれば黒いビーズやスパンが光ってくれると思う。