2018-10-05 栗の渋皮煮 昨日、絵のお仲間の奥さまがお作りになった「栗の渋皮煮」を頂戴した。 まぁ・・・!何とびっくり! 栗の見事な大きさもびっくり乍ら、その柔らかな甘さが染み渡った一粒一粒の丁寧な仕上げにもびっくり! これぞ、「秋の宝石」と呼びたくなる。 こんな栗の芸術品を食すのは初めての経験。 記念にパチリ。 一番映えそうな器を探すのも楽しいひと時。 結局、家人作の「茶土に白釉薬」を選んだ。 何にでも合うこの器が好きなので、このヴァージョンのセットを作って貰う約束を。 秋!