いろいろあった2014年。
確実に1年という時間がが私を過ぎていった・・・。
良い事も、嫌なことも、いろいろ いろいろあった・・・。
でもこの「時間」が、「私」という一人の人間が終わる日迄の内容を彩ってくれるのだと思えば、どんなことであっても貴重なものなのだと考える。
そう思えば、喜びに打ち震えるひと時も、悔しさにのたうち回るひと時も、私を作る上では大事なことなのかもしれない。
そうしたことを練りこんで「おとな」になって行くのかも・・。
嫌なことは経験したくないけれど、人間である以上それは付きまとうものかも・・・。
もう、来年までに三時間を切った・・・。
新しい歳を、深呼吸しながら迎え入れようと思う。
きっと素晴らしい歳になると信じて。
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