これから先の人生、大きな口で笑えないことになった・・・。 (ーー;)
門歯から数えて4番目の歯が、「銀銀ぎらぎら」の被せ歯に・・・・。
何だか自分でないような・・・。
家人は、「その銀歯が丸見えになるような、そんな大口で笑う事はこれからの人生でそうないだろうから、いいじゃない!?」と慰めてくれるが、鏡の前で「い〜〜!」と口を広げて限界を確認する。 やっぱり、しっかりと見えるぞ。
ま、いつもの通り、諦めることにした。
「これからお嫁に行く訳じゃないから、ま、いっか!・・・」 (ーー;) と・・・。
こうして、だんだん劣化していく私。
(いや、「ますます」・・か・・・)