MEMEの日々のことども

日々の星屑を拾って書き残そう・・、そんな「85歳」。  HP「素材の小路」「MEMEのベランダ」(裸婦デッサン等)「MEMEの便箋」「ドレスの小路」「けいの部屋」など。

蟷螂怪人現る!


  • さて、目をぎらぎらと光らせたこの怪人の正体は・・・?

うふ、下の画像でばれましたね!  (^_-)-☆

トイレから出ようとしてフト目をドアに移すと、ギョ!   怪人!
目をギラ付かせた蟷螂怪人!
跳ね上げたままの老眼鏡が、後ろからのライトを集光してこんな面白い現象が・・・。
(^_-)-☆


淑女としては(?)バラしたくないのだけれど、私の目は、「強度の乱視」で「軽い近視」で、何より「強度の老眼」!!!
従って、時と場所を選んでいろんな工夫をして、何とか物を見る工夫が必要。
使用している眼鏡を列挙してみると、


★ パソコンの距離に合わせた眼鏡。
★ テレビ用、それに新聞用にパチンと跳ね上げ式の老眼鏡を二重に掛けて・・・。
★ 仕事用の乱視の眼鏡に、「糸掛け」用に跳ね上げ式の老眼鏡。
★ ベッドにも同じくテレビと本読み用の二重の眼鏡・・・。

あちこちにその場専用の眼鏡を配置しての生活。
やれやれ、重たいこと!
だから、新聞を読む時は、ソファーに横にならないと眼鏡が重くて首が持たない。
・・・という理由で、いつもどで〜〜んとひっくり返って新聞を・・・。


でも、普段は「裸眼」。
乱視用の眼鏡を掛けたまま歩くと、吐き気がしてくる変な人なのだ。
(じっとしていれば大丈夫)
皆様から「目が良いから仕事が続けられるのね」とお褒めの言葉を頂戴しても、「そうでもないのよ」などと逃げているが、本当の姿は、上の画像で証明!  (>_<)

  • ま、時には額に上げた二重の眼鏡と、目に掛けた二重の眼鏡の四重奏だったりするドジさ加減。 頭が痛くなるはずだ・・!  がっ・・(ーー;)
  • それでも、生活できているのだから感謝しなくては・・・。