- 昨日、劣等感について書いてみたが、足の膝の後ろ・・・なんて所はちっとも怖くない場所だから、長い間忘れていたものだ。
でも、毎日嫌でも見続けていかなくてはならない場所、「鼻」にはいささか閉口している。
前にも「ことども」で書いたが、私の人生までも左右したこのイワク付きの豊かな肉つきの鼻・・・。
http://www.ream.ais.ne.jp/~meme/kotodomo.htm
http://www.ream.ais.ne.jp/~meme/kotodm40.htm
- この鼻のことは、忘れて暮らしていたつもりだったのだが、最近飼い出したミニシュナウザーのルリちゃんによって再び前面に記憶が呼び戻されている。
というのは、ルリちゃんが毎日「かぶりつく」のだ!このフクヨカな鼻に・・・!
噛み心地が良いらしく、ベッドにもぐりこんで来ては「ガブリ」、ソファーに飛び乗って来ては「ガブリ」!
- 「お前の鼻の上で、蚤が盆踊り出来るね!」と父に言わしめた伝説の鼻!
自慢じゃないが「立派」だ!
その弾力に富んだ私の鼻が、例えようも無く噛み心地が良いらしい。
生後4ヶ月の犬の小さな「幼歯」は、結構尖っていて痛い。
- 噛まれて少し赤くなった鼻を擦りつつ、許している私の太っ腹!
いいの・いいの! そうは長く続かないだろう甘えん坊時代、自慢の(がっ!)鼻を提供してあげるよ! るりちゃん。
- 明日は家人の大変な日。
頑張ってね!
先ほどから「水」を飲み始めた・・・。
7月の私の経験を思い出して、ぶる! (ーー;)