線路の脇で毎年「勝手に」ケナゲに咲く「あじさい」。 もう少し色目があるともっと美しいのだけれど、この繁みのあじさいは「白」い花。 毎年、ポチリと一枝持ち帰る彼に「いけないんだ~!!」とふくれる私。 「溢れるように密着して広がっている花で、少し…
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