MEMEの日々のことども

日々の星屑を拾って書き残そう・・、そんな「85歳」。  HP「素材の小路」「MEMEのベランダ」(裸婦デッサン等)「MEMEの便箋」「ドレスの小路」「けいの部屋」など。

ゲストドレス!

コロナの猛威もそろそろ収まりかけてきたと思われる昨今、延期・延期で待ち望んできた「結婚式」などの催事がそろそろ動き出してきた模様・・・。

 

前に孫の友人の結婚式にゲストドレスとして着用する予定で作っておいたものが、なんと!何と!全部っスカート丈の流行の変化で着れなくなってしまっていた。

 

ミニだった丈が、今や流行りのスカート丈は、くるぶし程のぞろぞろしたものに。

ほんのちょっと前のドレスは全部流行おくれで着用出来ないことになってしまった。

 

いよいよ動き出したお式に着用するゲストドレスを慌てて裾伸ばしをしたり、新しく作ったり・・・と、ここしばらくはミシンの前・・・。

 

 

光栄! ルリちゃんがモデルに・・・!

blog.goo.ne.jp

 

 

私が大尊敬をしている【sho3】さまが、ルリちゃんをモデルに絵を描いてくださいました!

光栄過ぎて、舞い上がっております。

その絵をお借りして(すみません、ここだけでの掲載をお許しくださいませ)・・・。

 

毎日楽しみに拝見に伺っているsho3さまのサイトでこの絵を発見!

うれしくて、大声で家人を呼んで二人で画面を見て釘づけ!

 

目の輝きや、ふわふわの毛が少し拠れた感じや、すべてが生前のルリちゃんそのもの。

 

sho3さまの「ペインターソフトのブラシ使い」や表現力に息を呑む思いをしています。

 

本当にうれしく、感謝申し上げます!

 

これからもいろいろな事でご指導頂けますようお願いいたします。

 

あ~~!うれしい!

ルリちゃ~~~ん! まるで蘇ったような目の光に見飽きません。

ありがとうございます~~~!

 

関東地方も梅雨明け!

二階の住犬むぎちゃん・・・、ベランダを新しく作り変えてからは、玄関経由ではなく家の脇を走り抜けてベランダからご来宅。

あんよ、熱いから気を付けてね!

 

 

我が家の菜園も続々と収穫が・・・。  ( *´艸`)

 

 

気分だけでも涼しくなりましょう・・・!

昨日消えた記事が出てきました。

見てはいけないような悲惨な「ベル麻痺」の画像を何度もトップに表示し、申し訳ない気分。 私も、自分がその状態の時は鏡を見ないことにしていました。

 

でも、まだ少し集めたい資料があったりするので、もう少し表示することになるのでごめん!ごめん!  ( *´艸`)

 

気分を変えて、今のベランダの花の画像で一息ついてからまた次に取りかかりますね。

 

敬老の日に贈ってもらった花束の中から、小さな「蔦」を水耕栽培していたら、こんなに可愛く育ちました!

前にも何度か試したけれど、やっと今回こそちゃんと根を張って育ってくれているようです。  やほ

 

 

 

ここから下は「資料集め」コーナー

www.youtube.com

 

まさに、この症状です!

いきなりなるので、他人に指摘されないと気が付かないこともあると思います。

 

上の「youtube 」の書き込み欄を読むと、あの当時の事がまざまざと思い出されます。

 

結局、「帯状疱疹」と同じく、幼児期に罹った水疱瘡などの「ヘルペス」が体内に残留し、身体の弱り目などにいろんな場所に復活して起こす症状。

 

この「ベル麻痺」で入院した10日余の病室でのエピソードの過去記事を集めていますが、自分の症状の画像は記録に撮っていませんでしたので参考になります。

 

 

 

 

キーポイントは発症3日以内の耳鼻咽喉科・頭頸部外科の受診

顔面神経麻痺はウイルス性のものが多く、早期治療は耳鼻咽喉科・頭頸部外科が担当しています。顔面神経麻原因疾患比率痺は耳鼻科の外来で、原因の診断が可能です。顔面神経麻痺の原因が特定できると治療方法が決まります。回復には早期の原因特定が最も重要です。もしも顔面神経麻痺かもと思ったら、すぐにお近くの耳鼻咽喉科・頭頸部外科へ受診しましょう。耳鼻咽喉科・頭頸部外科では、原因の診断と程度診断が可能です。

耳鼻科への早期受診が重要な理由はこちら

 

顔面神経麻痺の治療

顔面神経麻痺の60%以上を占めるのがベル麻痺。ヘルペスウイルスが増えて麻痺が1週間程度は悪化するので、発症から3日以内に耳鼻咽喉科・頭頸部外科を受診することにより、麻痺の原因と重症度を正確に特定し、早期治療を開始することが重要です。

 

治療方法の新しい選択肢 「ステロイド鼓室内投与」

治療には経口や点滴によるステロイド薬や抗ウイルス薬によるものがありますが、重症度に応じて、鼓膜経由で神経に近い鼓室にステロイド剤を投与する方法があります。
この治療は耳鼻科でしかできません。この方法により、少ない投与量で副作用を抑えながら、効果的な治療が可能になってきました。

 

顔面神経麻痺相談医制度

新規発症の後、2割近い方は元の状態に戻らないため、毎年後遺症患者数は増えています。顔面神経麻痺から回復する患者さんを少しでも増やす目的で近く「顔面神経麻痺相談医」と「顔面神経麻痺リハビリテーション指導士」制度がスタートします。

 

麻痺からの回復を助けるために

正しいリハビリの重要性

顔面神経麻痺になり、症状が進むと顔の筋肉(顔面表情筋)が動かないので固まってしまいます。筋肉が硬くなってしまうと顔の動きは回復しません。筋肉がこわばる前に、正しいリハビリが必要になります。
患者さんの中には顔の筋肉を動かそうとして、低周波治療や鍼などによる電気刺激などに頼ってしまう方もいます。顔面神経麻痺の場合、顔面の筋肉を無理に動かすとかえって後遺症が重くなることがあります。
そのため耳鼻咽喉科・頭頸部外科では専門的に指導を行い、顔面のこわばりやひきつれの回復につなげていきます。

 

顔面の後遺症を防ぐ専門的なサポート

動かなくなった筋肉をほぐすマッサージや、温める治療、また顔の運動訓練などをリハビリテーションを耳鼻科でも専門的にサポートしていきます。患者さんの日常気をつけることなど、生活全般にわたってきめ細かくご指導していきますので、麻痺が残っている患者さんも、ぜひ耳鼻咽喉科・頭頸部外科へ一度ご相談ください。

 

 

www.kyorin-prs.com

 

 

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