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今、可愛い可愛い「いんこの行進」のyoutubeを見つけた!
ぺたぺたと歩く「小桜インコ」の仕草が、じみたんを思い出させてくれる。
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それにしても、何て可愛いのでしょう!!!
参った!! (^O^)/
こんな子達を見ていると、この手に納まってくれる温かい鳥ちゃんが恋しくて恋しくて・・・。
でも、この歳になってから飼うには重大な問題が・・・。
「鳥は長生き」するという素晴らしい特徴が、私のような歳になると、「難点」になってしまう悲しさ。
30年・40年・・もっと80年も生きる子もいるという。
「ひいお祖母ちゃんが飼っていた子」を「ひ孫ちゃん」が引き継いで飼っているという方も。
それを思うと、我が家も「地味ちゃん」が最後の子になる。 (/・ω・)/
だから、せめてyoutubeでかわいこちゃんの姿を追って楽しんでいる私。
地味たんの種類「小桜インコ」は、5年~15年の寿命だそうなので、18歳まで元気で生きていてくれた地味たんは親孝行だったのね!
本当にありがとう!
ずっとこの胸にいつも生きているよ!!!
今も、新聞のチラシの中から「ちょっと厚めの紙」(地味タンがぺチぺチ短冊に噛み切るにちょうどいい固さ」を見つけると、そっと抜き取っておき、あ、もう居ないんだ・・と改めて胸が痛くなったり・・・。
辛いぞ!!! (;_:)