MEMEの日々のことども

余生の日々を何で埋めていくか・・。 それが今の一番の関心ごと・・・。 願わくば「わくわくする」ことを拾って日々を埋めていきたい。 「HP素材を作成提供する」(素材の小路)、「舞台ドレスを製作すること」(ドレスの小路)、「デッサンの実力を極めていきたい」(MEMEのベランダ)、「電子書籍の発表」(MEMEの車中ウォッチング・パブー)などなど、まだまだやりたいことが山積! 80歳からの余生を如何に色濃く生きられるか・・が自分に課した課題。 それにはまず、体調を保持していかなくては・・と願っている。

今日のドレス(紺金糸刺繍)

今日のコンサートドレスは「イギリス館」でのピアノ演奏用ドレスをご紹介します。



左スカートをちょっとつまんだ着方。

リボンを付け替えることで、ちょっとクリスマスムードも・・・。



午後三時からのコンサートは、クリスマスムードを盛り込んだピアノとヴァイオリンの「独奏と合奏」という贅沢な時間だった。
演奏が始まる時間帯には晴れやかな青空が窓から見えていたのに、演奏が進むにつれて、だんだん暮れなずむ様子がとてもロマンチック。
瀟洒なサロンで繰り広げられるまろやかな演奏。
満員の観客も、ステージとは一味違う「サロン会場」の音の流れを楽しんだ。
最後のサービス曲「ホワイトクリスマス」を演奏する頃には、バラ園を望むサロンの窓窓にブルーのイルミネーションが煌めいていて、時間を計算し尽した演出に感動!
お二方とも大学でご指導に当たる重鎮でいらっしゃるので、他の追随を許さぬ実力が得も言えぬ落ち着きを感じさせてくれるのだと思う。




今日の「紺地に金糸のバラ模様」のドレスは、ピアノの前に座った時が素敵なようにイメージして作ったもの。
ボトムの右前に大きなスリットを開け、座った時に紺無地のスカートが覗く仕掛け。
それが大成功!!
とってもお似合いで嬉しくなった。
少し華やかな雰囲気を忍ばせた今日のドレスは、イギリス館の厳かで華麗なクリスマスサロンコンサートには最適だったように思う。


そうそう、ヴァイオリンの方が、燃えるような赤に金を織り込んだシルクオーガンジーのブラウスをお召しだったので、クリスマスムードは満点!!

演奏はもとより、こうしてドレスでも楽しませてもらうのはうれしいものだ。