2023-03-26 一番好きな花! 私の一番好きな花。 名前は何というのでしょうか・・・? 儚げな花びらの透明感といい、しぼの慎ましやかな様子といい、風情ある雄しべのつましさといい、自己主張を奥にひそめた華やかさと言い、私の憧れの花。 ともすると「劣等感」の反射で自分を誇示したり、それを恥じて自己嫌悪したり、わたしって実にややこしいヒトである・・・。 この花のように、楚々としながらも優しく人の目にひととき止まってくれる存在になりたい。 なれない?・・・、でしょうけど・・・。