しょぼくなってきた「ぼけ」の枝を始末しようとしたら、「棘に気を付けてね」と家人の声。
えっ!?
よくよく見ると、鋭い棘が葉に隠れて一杯付いている。
(見つけられるかな?)
「危なくないように予め取っておいたけど、残っているかも・・・」と家人。
こんなにほんわり桃色で、見る人の心を柔らかくしてくれる「ぼけ」とは似ても似つかぬ、鋭くも恐ろしい自衛の棘!
はあ・・・。
感心しきりのひと時でした! ( ゚Д゚)
しょぼくなってきた「ぼけ」の枝を始末しようとしたら、「棘に気を付けてね」と家人の声。
えっ!?
よくよく見ると、鋭い棘が葉に隠れて一杯付いている。
(見つけられるかな?)
「危なくないように予め取っておいたけど、残っているかも・・・」と家人。
こんなにほんわり桃色で、見る人の心を柔らかくしてくれる「ぼけ」とは似ても似つかぬ、鋭くも恐ろしい自衛の棘!
はあ・・・。
感心しきりのひと時でした! ( ゚Д゚)