うふ・・・。
昨日の「白い花」から連想した「お下げ髪の少女」を描いてみた。
私も70年程前にはこのような少女(もち、似てないけど)だった。
不思議なことに、この頃の「こころ」は今も変わらず胸にある・・・。
外見だけはどんどん変身していくけれど、中身は全然「無垢」のままで歳を取って行くものなのだと身を持って知っている。(気持ちわる~~!?)
お下げ髪・・・。
昔、若い時はふさふさたっぷりあった黒髪を「おさげ」に結っていたものだ。
体育の時間など、ゆさゆさ揺れるので、終わると「鎖骨」の辺りが赤くなったりしたなぁ・・。
それが今はどうだろう・・・。(≧▽≦)
お下げにしても、細くて「ネズミの尻尾」のようにしかならず、あの黒髪はどこへ・・・?という感じ。
でも、いいんだぁ・・・!
私の心の中だけは、いつまでもたっぷり黒髪の「お下げ髪の少女」のように初々しいのだから・・・。
(気持ち悪!???)( *´艸`)
歌って、いつまでもこころの故郷になってくれるものですね! (^^♪