ピアノコンチェルトとの夢の出逢い 龍ヶ崎公演 4月4日(日) 14:00開演
ショパンコンチェルト第2番 Op.21を演奏
タイシルク(ジムトンプソン)の朱色。
ポーランド・シレジア・フィルハーモニー管弦楽団と共演で弾く大曲なので、舞台映えを考えて金と銀の竹ビーズで刺繍を施し、周囲にスワロスキーのラインストーンを散らし、何げなくキラキラと華やかな雰囲気を持たせました。
新進気鋭の若い才能が輝いていたのでは・・・。
きっと、素晴らしい演奏会だったと想像してわくわくしています。
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こちらは、やはり若さキラキラのお嬢様のドレス。
今日のお二方は、どちらも日本の最高学府に席を置く、将来を嘱望されるお方達。
音を立てて成長している感があるお二人のイメージを損なわないように、一生懸命作らせて貰いました。
こちらも、タイシルク(ジムトンプソン)の金とオレンジの玉虫。
美しい玉虫のきらめきが画像では表現されないようで残念。
金のアップリケで表情をつけて・・・。
やはり、スワロフスキーのラインストーンで控えめなキラメキを加えました。