今日は朝から「日暮里探検隊」出動日。
二組の親子さまをご案内。
偶然ながら、○高・○大でお友達同士のお二方、お母様たちも父母会でお親しい為、話が進んで本当に楽しい道連れだった。
その内のお一人は、小学５年の時からドレスをお作りしてきた方。
すっかり「大人」になられて、一回ごとにびっくりする成長振り。
お二人ともまだ大学二年ながら、さすが最高峰の場で学んでいるだけのことはあり、ご活躍の場をどんどん広げていらっしゃるご様子、ドレスの生地選びも「今度の舞台はこれで・・、次はこれを・・」と、夢は広がる一方・・・。
そんな弾む会話をお聞きするのも楽しいひととき。
気が付けば午後も１時過ぎ・・・、日暮里のラングウッドで食事をすることに。
「レディスランチ」を頼んだら、おしゃれなしつらえのランチが運ばれてきた。 （上）
わ〜い・・・！ (^^V
申し訳けないことに、ご馳走になってしまった！ (^^♪
さ〜て、どんなドレスが出来るかな？
楽しみ！楽しみ！
夜、孫娘を見舞いに病院へ。
三年前、私が胆嚢切除手術を受けた病院。
そこでびっくり！ 何と、病床数「４１４」という大きな病院なのに、彼女のベッドが当時の私と全く同じ場所だったこと！！！
４１４分の１の確率！！！
三年前、そこで過ごした８日間の面白くも稀な経験を、いつか書こう書こうと思いながら叶わなかったのだが、この奇遇を機に、少しずつ「病室ウォッチング」を書いてみようと思う。
ドレスに拍車が掛かっている昨今、時間的にどこまで書けるかな・・？
