先日「ことども」に掲載した思い出の彫金の話をご覧になり、なんと!15年の時を超えて懐かしい「作者」の方がご投稿下さった!!!!何回かのPCの引越しで、データから消えてしまっていた「榎下善文さまと奥様」のうれしい思い出がここでまた繋がりました…
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