MEMEの日々のことども

余生の日々を何で埋めていくか・・。 それが今の一番の関心ごと・・・。 願わくば「わくわくする」ことを拾って日々を埋めていきたい。 「HP素材を作成提供する」(素材の小路)、「舞台ドレスを製作すること」(ドレスの小路)、「デッサンの実力を極めていきたい」(MEMEのベランダ)、「電子書籍の発表」(MEMEの車中ウォッチング・パブー)などなど、まだまだやりたいことが山積! 80歳からの余生を如何に色濃く生きられるか・・が自分に課した課題。 それにはまず、体調を保持していかなくては・・と願っている。

歌麿 紫

  • 今、NHK特集 「歌麿 紫」を見終わったところ。

アメリカのスポルディング コレクションで秘蔵されていた「歌麿」の絵に、紫が多用されていた事実が発見された・・というもの。
実に興味深いドキュメントだった。

  • それにしても、歌麿の絵の中に出てくる人物達のなんと色香に満ちた仕草よ!

たった一枚の絵の中のスペースに漂う妖艶なムード・肢体は、これはなんとしたことだろう。手先の細部にも繊細な描写が・・・。
しかも、コンピューターの「細部」の拡大画像で分かった、隅々に亘る細やかな神経の行き届き。
何ともいえない昔の着物の柄行きにも心が躍った。
浴衣から透けて見える女性の二の腕・・・、その透ける夏の浴衣に描かれている図柄が、「雪の結晶」とは!!!少しでも涼しさを演出しようという心憎さ。
昔の人の美的センスの高さに舌を巻く思い。

  • 晩年は、権力に逆らったことからくる不幸な最後を余儀なくされたようだが、その話題の時ちょっと席を外した為に、聞き逃してしまった。 残念。
  • 「露草」から採った紫の染料は、保存がなかなか難しいものだったようだが、一般公開を固く禁じて密閉保存を厳守したスポルディングによって、今にしてこういう美しい紫を見ることが出来たことは本当に素晴らしい。


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  • 昨日書いた「リボンとコサージュ」の販売に対して、早速のお問い合わせが舞い込み、何だか私までわくわくしてきた!!! (^_-)-☆

さぁ!がんばるぞ!


といいながら、まだお預かりしているドレス製作も気になるわたくしめ。
わ〜ん、時間が欲しいよぉぉ!