また、昔のクロッキーをUPしてみよう・・・。(>_<)
新しい作品が出来ないので、もっぱら最近は昔の思い出作品ばかり・・・。
でも、久しぶりに見ると、とっても面白い。
またクロッキーが描きたいなぁ。
やっぱり私は「絵」が好きなのだわ・・・。(>_<)
多分、台風と関係がある・・・とにらんでいるのだが、ここ数日「目回り君」の登場で、思うような行動が出来ない。
だから、デッサンはお休み・・・。 ( *´艸`)
ちょっと弱気になると、出かけたくない気分になって困ったものだ。
気合を入れる為に、以前に描いたデッサンをUPして寝よう・・・。 (≧▽≦)
最近、ますます下手になっていくような気がして寂しいぞ・・・。
がんばれ! MEME!!!
絵本 「つばめの巣立ち」 |
「つばめの巣立ち」を掲載するに当って。
しとしと梅雨の雨が降っています。
この季節になると、あちこちから「チッチッ!」「ギャ~ギャ~」と
鳥の声が聞こえてきます。
お母さん鳥が、我が子の危険を察知して騒いでいるのです。
鳥の子育てをじっくり見る機会があり、
あまりの素晴らしさに、孫の「みっちょ」君にこの感動を伝えようと
「絵本・つばめの巣立ち」を描いたのは、彼が5歳の時。
その内に、もっとマシな絵本に描きかえてから
「MEMEのベランダ」に掲載しようと思いながら、
なかなか実現しない内に、
また、もう梅雨に入ってしまいました。
今、洋裁をしていると、「チッチッ」という懐かしい親鳥の鳴き声!
たまらなく愛しくなり、
下手でも何でも良い!この「ちっちっ」に込められた親の愛を
少しでもお伝えしたくなり、
急遽UPすることにしました。
画像は、プリントして本に纏めてあったものを
デジカメで撮って収めましたので、
何とも汚いものですが、
いずれちゃんと描き直します。
汚い画像をお見せするのは本当に失礼なのですが、
今、窓の外で必死に子育てしている
親鳥たちのけなげな美しさをお伝えするには、
今、しかありませんので・・・。
いのちの尊さを、「チッチッ」で再確認していただけたら・・。
まずは、20年前の「前書き」をコピペしておきますね・・・。(>_<);
どんな主旨で変なことをやり始めたかの弁解です。
上の、「汚い画像をご覧に入れるのは失礼なのですが・・・」がずっと気になっていたので、ぺインターの使い方もマシになった現在、ちゃんとしたモノにしておこうと思ったのです。
20年前の下手くそな「つばめの巣立ち」はこちらから ⇓ ( *´艸`)
http://memeveranda.web.fc2.com/indexeho.htm
今、お盆の帰省の真っただ中・・・。
皆さんお忙しい時間を過ごしていらっしゃるでしょうに、私としたことが、またまたおかしな仕事(?)に手を付け始めてしまった・・・。
多分、暇人・・・?。
でも、今ちゃんとしておかないと、もうすぐ「つばめ」が南国に帰ってしまうので、大急ぎ!大急ぎ! と、自分なりに焦って掲載を始めようと思っているのです。
これは、大昔(20年以上前!)、孫達が子供のころに作った【絵本】を新しく作り直そうと始めた仕事。
ぺインターの使い方も下手で、こんな ↓ 表紙が原型。
作った絵本を写真で撮ったものなので、ぐずぐず・・・。
全てのページを新しい画像に作り直す予定。
全くの「自己満足」の為なのだけれど、やっぱり納得のいく絵本にしておきたいもの。
さてさて、上手くリフォーム出来ますかしら・・・?
あぁ~~・・、やらなければいけない仕事がドッサリ待っているのに、全く私というヒトは・・・。(>_<)
ま、焦らずしずしずと頑張ります。
ちなみに、この表紙も「MEMEの便箋」の「長方形(4)ー7」を使っています。
http://ruriri.aisnet.jp/s-binsir.htm
MEMEの便箋(便箋素材・はがき・テンプレート・パンフ・Web装飾・Menuボードにどうぞ)
毎年のように広島の友人がお送り下さる「三次ピオーネ」!(みよし)
今年も真ん丸なつやつやしたお顔でやってきた~~~!!
まさに「黒い真珠」!
デパートから選りすぐりの大粒のピオーネが届き、あまりの可愛さに「わお!」
いつもお心にとめてお送り下さり、感謝!感謝! です。
一粒一粒を愛でながら、おいしく頂戴いたしますね! (^O^)/
昨日、うれしいメールが舞い込んだ。
「私も昭和13年生まれの爺ですが幾つかの個人的団体の面倒を見て
皆の評判も上々で感謝いたしております」
とのこと、「けんちゃん」さま、ありがとうございます!
これからもどうぞご愛用頂けたらうれしいです!
★ MEMEの便箋(便箋素材・はがき・テンプレート・パンフ・Web装飾・Menuボードにどうぞ)★
★ 私の「個展」の看板に使いました。
★ 自分の個展の時の看板とパンフで使ったもの
「音楽会のプログラム」や、「レストランのメニュー表」など多方面でお使い下さっているかたが多いので、私自身もどのような場でご使用かの参考にさせて頂いています。
こうしてうれしいメールを頂戴すると、「私には、まだお役に立てることがあるのだ!」と心が浮き立つ思い。
これからの老後、体力勝負ではないこんな仕事も続けられる!と、少し先が明るくなった。