我が家の玄関に飾ってある【いのしし】の親子たちを、そろそろ仕舞わなくちゃ・・。
家人作の「干支シリーズ」。
可愛い・・のか、怖い・・のか、良く分からない親子ちゃんだけど、、誰も作れないような「いのしし」の陶芸作品。
このご家族がまた玄関の飾りだなに揃ってお出ましになること日がくるのだろうか・・・?
・・・、あと12年・・・、私は93歳になっている・・・! (*_*;
取り敢えず、見納めをして片付けましょう。
ありがとうね!
我が家の玄関に飾ってある【いのしし】の親子たちを、そろそろ仕舞わなくちゃ・・。
家人作の「干支シリーズ」。
可愛い・・のか、怖い・・のか、良く分からない親子ちゃんだけど、、誰も作れないような「いのしし」の陶芸作品。
このご家族がまた玄関の飾りだなに揃ってお出ましになること日がくるのだろうか・・・?
・・・、あと12年・・・、私は93歳になっている・・・! (*_*;
取り敢えず、見納めをして片付けましょう。
ありがとうね!
素材の小路(HP素材集・Web素材やカード、便箋等をフリーで提供)
ちょっと、暇つぶしに(心だけは忙しいのだけど)、「素材の小路」のindexを弄ってみた。
子供だましのような「幼稚」な素材を一杯並べてみた。 ( *´艸`)
結構、可愛い感じのindexになった! ふふ
★ーーーーーーーーー地震 震度3! その時・・・
昨夜、震度3の地震があった。
ゆ~ら ゆ~ら・・・。
前に掲載したことがある「チリン チリンと鳴る天使」ちゃんが沈黙していたので、まぁ、安心かな・・?とは思ったけれど、もしかして遠い場所での地震?・・・と、直ぐにNHKテレビを付けて確認したら、震源は我が関東地方だった。(小さな地震で良く揺れる・・)
ほっ(?!)
阪神大震災や東日本大震災のニュースが目に付くこのごろの報道記事。
どうぞどうぞ、お手やわらかにお願いしますね!なまずのおやじさん。
二日続きの敗退・・・。
さて、稀勢の里の今後はどうなるのでしょうか・・・? (*_*;
もう、良いよ・・・、頑張らなくても・・・。
ここまで頑張ったのだから!という気持ちと、いや、明日こそ白星を!という気持ちと入り混じって複雑な気分。
ーーーーーーーーーーーーーーー
今日の夕食は、二階の息子家で「お好み焼き」パーティ!
これが、天下逸品なのだ! (^O^)/
いつもの広島風という作り方で、美味しくて美味しくてお腹一杯頂いた!
息子は、ラーメンをスープから作ってご馳走してくれたり、フランス料理(風)の凝ったコースを作ってくれたり、「料理ダメ母・MEME」が足元にも及ばない活躍ぶり。
私への反面教師で、料理に興味があるのだそうな! ぷぷ ( *´艸`)
お蔭で、いつも美味しいお手製料理をご馳走してくれる息子サマサマ!
次回は何をご馳走してくれるかな・・・? (^_-)-☆
さて、連休も今日で終わり。
私も、ちょっと冬眠から目を覚まさなくては・・・! 喝!
ぼけ。 ボケ。 呆け。 ふふふ。
今日から初場所。
せっかくの横綱になったしょっぱなからのアクシデントで、ず~っと苦渋の休場が続く
「稀勢の里」!
今回が勝負どころの大事な大事な再起の場所。
がんばれ! 応援していますよ!! (^O^)/
今年に入ってから、もう13日目。
その速さにただただびっくりしてしまう。
やらなくてはイケない事が一杯なのに、一歩も踏み出せていない。
気候の変化に敏感に反応してしまう私の「頭」「三半規管」・・・。
今日も時々の眩暈に慙愧の思い。
気力・体力が満々だったのは、いつ頃までだったかしら・・・?
このまま老いていくのかと思うと、ちょっと恐怖。
きっときっと復活する日が来ることを祈って・・・。
今、そんなことを思いながら、ついに年越しをしてしまったドレス製作の続きを始めた。その気になったことだけでも自分を褒めてあげよう。 ( *´艸`)
素材の画像も思うような作品が撮れないし、ほんと、「喝」!!! だよね。
メゲルな! MEME!! (-ω-)/
メゲルな!「稀勢の里」!! (/・ω・)/
今日は少し寒いので、上にストールを掛けたポーズにしてもらった。
ラッキー!!!!!!!
余程のことがないと、なかなか「コスチューム」ポーズを描く機会が持てない。
「生地の皺」や「陰影」が描きたい私。
本当に貴重なチャンス!
(^O^)/
今、NHKで特集していたガウディの「サグラダファミリア」を見た。
「神の塔」といわれる真ん中の一番高い塔の内装を担当するのが「日本人」だと知り、びっくりた。
試行錯誤・・・、惜しまず時間を掛け、想像の世界を膨らませて作成していく面白さと、恐ろしさと、いろんなおもんばかりの中でのたうち回ってしまうのではと思う。
なぜサグラダ・ファミリアは、日本人の外尾悦郎に石を彫らせるのか|人間力・仕事力を高めるWEB chichi|致知出版社
こんなところでこんな大事な仕事に携わっている日本人が居たことを、知らなかったなんて!
偶然見たこの映像は、私の心を揺さぶった。
それにしても、茫洋としたイメージの世界を展開していく難しさは、想像してもしきれない。
それを、形にして行くのだから、どんな苦労と歓びと惧れが体中を駆け巡るだろうな。
考えただけでも身ぶるいをしてしまう尊大な仕事。
後何年かかるか分からないにしろ、いつかは完成する「サグラダ・ファミリア」。
これからは、見る目が少し変わるだろう。