母が見つけた幸せの青い鳥。 70歳からの生きがいを「絵」と「短歌」に見出しました。
(昔、この母の絵のモデルはだ〜れ?と姉妹で顔を見合わせたことが・・(^_-)-☆ でも、こんなに可愛いお面相の娘は一人もいないことにみんなが気付いてこの論議は終わり・・・!) ふふ
★都忘れさま
「 生きること 吾子らに伝ふ 役目終へ
いそいそゆきぬ 夫のみもとに」
・・・・・素晴らしい句を有難うございました!
この句を印刷してもって行き、枕辺でみんなで回し読みしました。
「そうね、夫のみもとにいったのよね」と皆で泣きました。
★KYUさま
・・・・・KYUさま。ご兄弟様達にお会いしてきましたよ。
良く似ていらっしゃるので、直ぐに分かりました! (^_-)-☆
皆様ご立派になられて、年月の重みをひしひしと感じて参りました。
そうそう、私が一番「母 けい」に似ている・・と、みんなに言われました。
初めてお会いした方も、直ぐにけいの娘だと分かったそうです。 (^_-)
★ノンさま
現世での母上様は神に召されてもそのお心は より輝いて皆様の中に宿られる事と信じます。そしてその面影をお慕いした私の中にも 何時までも住んで頂きます。
・・・・・ノンさま、うれしいお言葉をありがとうございます。
このお言葉だけでも「けいの部屋」を立ち上げた意味が有りました!
★aikawaさま
残された皆々様が幸せに暮らしていることが故人の喜びだと信じて、在りし日々を懐かしみつつ癒して下さい。 合掌』
・・・・・そうですね・・。本当にお言葉通りです。
残された者が幸せだということが一番の親孝行ですよね。
素敵なお言葉、ありがとうございました!!
★ユキママさま
私もお母様のステキな心ある絵に出会えた事!とても感謝しております
お母様の人生はとても素晴らしい人生だったと。またそんなお母様の子供であることは誇りあることだと思います
・・・・・うれしいです。
絵心・・といえるか分かりませんが、兎に角毎日頑張って絵の具と格闘していました。
そのように、打ち込める何かを見つけること・それこそが幸せの青い鳥ですよね。
母は、「青い鳥」を見つけたのでしょうね。
こんな絵も残していました。 (上)
★yokoさま
『けい様の御冥福を心からお祈りいたします。
・・・・・yokoさま、ありがとうございます。
コンサートの後でおしゃべりした頃は、もっともっと悲しみがありました。
でも、本当に大往生で終えた見事さに、今は晴れ晴れと見送れた気がします。
★tyako2006さま
『お母様のご訃報を知り心からお悔やみ申し上げます。』
・・・・ありがとうございます。
その後、緊張が解けた為か、眩暈等でデッサン教室もお休みしました。残念!
仕事も溜まっているので、来月もお休みかもしれません。
一日も早く復帰したいとは思っていますが・・・。
★自然と文化の探検団さま
『 このたびは、まことにご愁傷さまでした。さぞ、お力落としのことと存じます。 MEME様のお体にもさしさわりがありませんよう お祈り申し上げます。』
・・・・・自然と文化の探検団さま、お心のこもったお言葉をありがとうございます!
神戸での「MEMEと語ろう」の会の折、「けいの部屋」の説明段階で、溢れる涙を抑えることが出来ず、皆様に失礼したことを思い出します。
「それぞれ方々のお母様を思い描いて」頂きながら、「母こそは 命のいずみ いとし子を 胸に抱きて ほほえめり 若やかに 美しきかな 母のすがた・・」と皆様で歌ったあの日を思い出します。
あの頃は、こんなに晴れやかなすがすがしい別れが訪れるとは夢にも思いませんでした。
5年の月日が、ちゃんと用意してくれたのですね!
全てのことに感謝!です。ありがとうございました!
★紫子さま
『お母様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心からご冥福をお祈りいたします。』
・・・・・ありがとうございます。
いつもいつも、温かく見守って下さる皆様のお陰で、もうすっかり大丈夫です!
これからもいろいろなお話をさせて下さいね!
★kikotanさま
『お帰りなさいませ。そして心よりお母様のご冥福をお祈り申し上げます。
何時か通る道、でも確実にその日がやってくるのだと実感いたしました。
近い将来私も老母を見送る時が来ることでしょうがMEME様を見習って心静かにそのときを迎えたいと願っています。
・・・・・kikotanさまのおかあさまも、ご高齢でいらっしゃるのですよね。
どうぞお大事になさってくださいませね。
今は、何だか本当に不思議な感覚ですが、きっともう少し落ち着いた頃にしみじみと寂しさを感じるのでしょうね。
こんな気持ちになれるとは思ってもいませんでした。
本当に、本当に、温かいほっぺをお大切にね!
★kikukoさま
『久しぶりにmemeさんのブログへお邪魔しました。お母様が天寿を全うされて、ご他界なさったことを知りました。心よりご冥福をお祈りいたします。
ご自宅にお帰りになってからが、お疲れが出ることと思います、くれぐれもおいといくださいませ。』
・・・・・kikukoさま!
何だか、kikukoさまへのお返事を書こうとしたら、涙が溢れてきました。
いままで、しっかりとしていましたのに・・・。
あの、神戸の「MEMEと・・・」の会の折、声楽をなさるkikukoさまに無理にお願いして、《母こそは・・・》の歌の先導をして頂いた時のことを思い出したからです。
会場いっぱいに響くお美しい歌声を聞かせて頂き、後からみんなで、それぞれの母をしのびながら歌ったあの日の歌声・・・。
僭越ではありましたが、私の中では鮮やかな思い出として一生忘れられません。
本当にありがとうございました!