バスウォッチングの挿絵を描いている時に、朝から見始めた「ネットフリックス」の「アンという名の少女」の続きが見たくて、その誘惑に負けてしまった・・・!
・・・という訳で、今日書こうと思った「ウォッチング」が書けなかった・・・!
( *´艸`)
劇団四季の「赤毛のアン」や、他にも何回か「アン」の物語は見たり読んだりしたけれど、このネットフリックスの「アンという名の少女」には心震えた。
何度も何度も涙を堪えられない場面が続き、のめり込むようなひと時を過ごした。
物語はまだまだ続くので、明日又続きを見ようと思う。
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「赤毛のアン」は、私にとっては・・・というより、次男とお嫁さんにとって、とっても思い出深いもの。
彼女は幼い時からの憧れだった「赤毛のアン」の物語のプリンスエドワード島で花嫁衣裳を着るのを夢見ていた。
そこで、彼女と私で日暮里を巡って「旅行鞄にギューギュー詰めにして持ち歩いても皺にならないウェディングドレスの生地」を買い求め、出来上がったのがこのドレス。
何だか懐かしかったなぁ・・・。
夢見る乙女だった彼女も、今では素敵な二人のママ。
良い思い出をありがとう!!