うれしい一夜の逢瀬がこのような災害騒ぎで、織姫さま達が少し可哀想・・・。
「素材の小路」のindex仕様も、一夜だけの「たなばた祭り Java」で。
うっかり「たなばた仕様」をindexファイルに「上書き」してしまい、後でまた新しく通常用のindex設定をし直さなくては・・・。
このところの日本列島は、「新型コロナ」の襲来やら、大型の水害の話題で、毎日眼を見開いてその行方を見守らなくてはいけない状態が続く。
早く平穏な日常が皆の元に戻ってくるよう祈るのみ・・・。
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先日UPした「池袋芸術劇場」の前で撮った「before after」の写真の懐かしい洋服の「ペイント」を見て、あと、数着はこんな服を作って着ていたなぁ・・と、ちょっと探してみたが、こんな服しか見当たらなかった。
この頃は、友達といろいろお出掛する機会が多くて、自分が着る洋服になかなか手が回らなくて、「紺屋の白袴」状態だった。
これは、六本木での会で・・・。
こんな寝ぼけたような画像じゃぁ・・・ちっとも楽しくないですね・・。 ( *´艸`)
小さな画像をカメラで写したので、画像が悪くてちっとも素敵じゃないけれど、これはこれで楽しく愛用したものだ。
スカートを荒縫いしたあと、円形に広げて、「江戸小紋」を染める時のように「型」(手芸用のビニールの切りぬき型)を当ててで染めていくもの。
まだある数着の自分の洋服の画像をどこかで見つけたらここにUPしてみたい。
この頃は、確かイギリス製だったと思うが「布ペイント用画材」を使って楽しんでいた。
舞台衣装でも、こんな大胆なものを作っていた・・・。ちょっと大胆過ぎ・・(!?)
でも、実際に舞台を拝見した印象は素敵でした!!
「水戸芸術館」でのリサイタルで、舞台の出退場や、ヴァイオリンを奏でる美しい動きに反映して、ボトムの大きな花びらが開いたり萎んだり、雌しべのパールが渋い演出をしていたものでした! (^O^)/
兎に角、そんなに楽しんでいたドレス作りも、意欲だけは残っているけど実際の作業がもうできない感じ。 悲しいけれどこれが82歳なのね・・・という心境。
でも、また何か新しい楽しみを見つけ出して生きていけたらうれしいな。
他の私の「ペイント洋服」の画像を探してみよう。
出てきたらまたここでUPしたい。
見つかるかな・・・? (≧▽≦)