「painter 2018」で写真切りぬきのストックを使って絵画を描くように、縮小したり、回転させたり、色を追加したり、書き加えたり・・・と、止まるところを知らない程楽しい画像制作だ。
ストックしておく切りぬき画像は、「バインダー」という部分に全部貯めて置き、随時取りだして使っている。
その「切りぬき素材」は、例えばスプーンの柄などの唐草模様を写真で撮り、それを色彩変更で銀を金に変えたりしてからぺインターの切りぬきツールで切り取って「バインダー」に保存しておくもの。
布団の柄等にも素敵な唐草模様が見つかり、早速写真に撮っておく。
庭の枯れそうな花や葉も、写真で撮って材料になってくれる。
もう、どこを見ても何を見ても、みんな「素材」に見えてしまい、心が落ち着かない。
こんなことをして何になるの?・・・と思うけれど、楽しいのだから良いの~!!
物凄い気力体力が必要な作業なのだけれど、これが出来るということは、まだまだ大丈夫だよ! 骨密度102歳! にも、負けないぞ・・・という気合だ!
ますます「座敷童(婆)」度が増し増しの最近のMEMEでありました! ( *´艸`)