2日(土)に、恒例の「六本木会」(中学時代の有志の会)があって、楽しみに出かけたのだけれど、体調がイマイチだったせいか、疲れが後を引く感じで・・。
困ったもんだ・・! (*_*;
六本木駅は、表に出る迄に階段が長くあり、まるでロープを伝う「レスキュー隊員」のようにパイプの手すりに縋りつき・ぶら下がりながら巨体を曳き上げて「アマンド」の出口にやっとのことで辿りついたぞ! ( *´艸`)
年々動きが重くなってきたのを実感する! (あ、体重だけではなく・・・)
・・・で、久しぶりに日比谷線の「車中ウォッチング」を書こうと意気込んでいたのに、どうも身体がいうことを利かなくて、後日書くことにします・・。
やれやれ・・。
私の身体は、どうなったのでしょう・・・?
本当にこれが老人というものなのか・・?としみじみ考えさせられる。
みんなの話も、「病気・最後の生き方」など、随分と話題が絞られてきた感がある。
間もなく81歳になるK氏を先頭に、みんな完璧傘寿老人同志、兎に角次回も元気なお顔を揃えておしゃべりしましょうね!
・・とはいっても、私一人でおしゃべりする方が多いのだけれど・・・。
( *´艸`)
次は10月頃・・・。