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MEMEの日々のことども

「裸婦デッサン」「舞台ドレス製作」「HP素材製作」「電子書籍発行」等の趣味と、80歳の老いへの想い

「車中ウォッチング」纏め編

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          ミスマッチ ?
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http://d.hatena.ne.jp/retoto/20120809/p1


車中でぼんやり座っている私の前に立った女性・・・。
ん?・・・短くきりりと履いた切りっぱなしのジーンズの半パンツの裾に、黒いレースが取り付けられている。



ジーンズの半パンの、切りっぱなしが解けかかったようなところに、黒々と黒いレースが付いているのは、何だかとても違和感があったので、目を徐々に上の方に持って行くと、荒いざらしの綿の白いシャツをお召しだ。


そのまた上の方に目を上げると、わ!! 袖口を細く切ってフリンジにした、面白いデザインのシャツ!
まるで、ロックンローラーが着るように、フリンジがびろびろと垂れ下がっている!
袖付けのあたりには、がっちりとした鋲の装飾がダン! ダン! ダン!!  と打ち込まれて勇ましい・・・。



そして・・、またまた上の方に目を移すと!!!

わわわ、いままでの数秒間のイメージ映像を全て打ち砕くような「エレガント」なお帽子が目に入って来た。
オーガンジーを三重に重ねたウェーブの美しい白いお帽子・・・!


こんなアンバランスなお召し方でも、何故かあまり変ではなかったというのも面白い。


でも・・、でも・・、私だったらきっと、こんな↓


このお帽子だったら、こんな「高原のお嬢様」!!!!
こんな着方しか想像できないだろう・・・。
今の人は、面白い展開が苦もなく出来るのだろうな・・・。


古いぞ! 私の洋服のセンス!!   (^_-)-☆







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        ロココ婦人」
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http://d.hatena.ne.jp/retoto/20140827/p1


さてさて、またまたびっくり!ひっくり返りそうな「リボン大好き婦人」を見つけてしまった!  
(/・ω・)/



ふわりと乗っていらした、私世代のおばあ様。

くるりと出口の方を向いてお立ちになった後ろ姿は、まるで「竹下夢二」の世界。


ほっそりとなびくウェストに大きな大きなリボンを結び、しなやかな生地が美しく垂れる。


帽子を斜めに被り、ふわりとシルクのオーガンジーの色鮮やかなショールを緩やかに巻いて、そこに首を埋め・・・、腕には白いレースのロング手袋、それにはシャーリングが施され、サテンの白い小さなリボンが上から下までず〜〜っと4〜5個ついていて・・・。


後ろ姿だけ見ていると、「高原のお嬢様」!!の風情。

時々横を向くと、帽子の下に覗く頬が「たらりん〜♪」とこれまたシャーリング風に見えるのが、チト残念!

それにしてもお見事な少女趣味。

お持ちの手提げにも、白いサテンの小さなリボンが・・・、5〜6個。


ドレスの前のデザインがどんなものかしら・・と見ていたら、丁度クルリと前を向かれた。

わ!わ!わ!


胸の両脇から「シャーリング」の嵐!

袖も両方から湧き出るようなシャーリングが重なり、まるで「緞帳の襞」のよう・・・。


もう、まるで、目の前にロココ時代」が再現されたような風情・・・。



お顔さえ拝見しなければ(!!)、まるで本当に「高原の風に揺れる少女」のよう。
リボン攻めの努力の甲斐もあって、若々しく初々しい雰囲気が漂う。



昨日の記事のように、首の後ろに小さな黒縮緬のリボンを結ぶだけで「少女ぉ〜!」的にわくわくしていた私。


な〜んだ、私ももう少し若ぶりを頑張ってもいいんだぁ・・・!!  (^O^)/ 
(良くない 良くない ヤメテくで〜!)






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       「寒いから あったかい」
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http://d.hatena.ne.jp/retoto/20110123/p1

電車のドアの隣に貼ってあった「伊○衛門」のお茶の宣伝画像。

いつもテレビで優雅な日本の情緒を漂よわせながら登場する夫婦役の二人が、湯気の上るお茶碗を両手にうつむきながら、ほのぼのとした表情でお茶の温かさを手で感じている・・・そんな風情の画像。

美しすぎる・・・。
「寒いから あったかい」・・・、そんなキャッチフレーズ。




(こんな感じ・・・)   ↑


ぼーっと美しい男女の横顔を眺めていて気が付いた。

あれ?、この男優は、普段のヘアスタイルは「刈り上げ」だったよなぁ・・・。
とすると、この自然な襟足はどうしたことだろう・・・。
普通、テレビに登場するお侍さんの襟足は、生え際を誤魔化す為に細かい毛をもじゃもじゃと生えさせているよなぁ・・・?


ほら、そこは「脱毛に悩んでいる」私のこと、実に敏感に気が付くのだ!!!
襟足すっきり、美しいシルエットの俳優さんの横顔を目を凝らしながら見たけど、その仕組みが解明されなかった・・・。
(人々の頭の間から、広告の男性の襟足をガン視し続ける女・・・、きもい・・・(~_~;)


ふとその画像の右側を見ると、向かい合っている女優さんのふっくりと結い上げたヘアの一部(登頂部分)だけが茶色なのを発見!
ほら、そこはそれ、ヘアウィッグで何とか体裁を整えて粗相が無いか三面鏡で確認してから世の中(?)に出ているわたくしめ。
その辺は見落としません・・・。


あ〜あ、そんなことに無頓着だった頃(多すぎる黒髪が重かった・・・うひ!)が懐かしい・・・。

多分、そんな私になれるかも・・という僅かな兆しが出てきたことがうれしいこのごろ。

がんばれ! 私の毛髪よ!!   (;_:)




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