MEMEの日々のことども

日々の星屑を拾って書き残そう・・、そんな80歳。

間もなく一週間

地味たんが私の手の中から突然居なくなってから、そろそろ一週間・・・。

この寂しさは何に例えようもないものだけれど、「日にち薬」とはよく言ったもので、

あの衝撃的な胸の痛さが、追憶の甘さが少し加わった複雑な痛さに代わったことを実感する。

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実は、丁度その日、家人の買い物ついでに頼んだ「むきみの餌」。

その新しい袋がソファーの足元にあるのが片付けられなくて・・・。

 

あの日、そろそろストックが少なくなったけれど、餌箱になみなみと「むき身餌」を入れてあげた・・。

その満々と入った餌箱の表面を、ちょんちょんと突いて「ギザギザ」跡を残して逝ってしまったあの子・・・。

その「ギザギザ跡」が平らになるまでは、籠をそのままにしておこうと決めた。

 

何日掛かるか分からないが、彼の生きていた証が残って居る限り、毎日餌箱を確認して覗いている。

 

新しい袋から、美味しい新しい餌を食べさせていたらなぁ・・・。

それがちょっと残念。

 

あんなにうるさい程力強い「ぴ!ぴ!ぴ!」という啼き声が、なんと!「ぴよぴよぴよ」と子供のような小さな声になって半月ほど、「どうしたの?」と、それさえもが胸キュン!だった私たち。

 

ありがとね!地味たん!

餌箱のむき身のポチポチ跡が消えるまで、毎日覗いているよ。

でも、もう、泣いていないからね! 大丈夫だよ!