今日は3か月検診日でセンターへ・・。
そちらの方は変わらず・・の診断。
20年に亘ってお世話になっている頭頚科の先生も「ぐじゅぐじゅ」声・・。
「花粉症とアレルギーです」と苦笑い。
先生でも自分の花粉症は治せないのね・・。(/・ω・)/
こちら、別件=私の「ぐじゅぐじゅ」の方は、抗生物質の種類を変えて一週間様子を見ることになっている。
「肺炎?」「ぜんそく・・?」「合体・・?」まだ正体が分からない。
この「ことども」を読んだ新潟の兄嫁さんと兄から電話。
医者の兄にもまだ相談していなかったが、いろいろ心配してくれて有りがたかった。
でも、その「兄」(79歳!)たるや、まだ現役を務めている。
もうやめる・・、もうやめる・・と言いながら、同族病院勤務のしがらみもあってか、なかなかすっきりと辞めることが実現せず、なんと、79歳まで続けることになるなんて・・と、そちらの方が却って心配。
無理するなよ!の声に、「兄さんのほうこそ!」と電話で老体を労わりあう兄妹。
ふぅ・・。