知人から「ベルリン便り」が届いた!
御主人様が大きな賞を受賞なさった功績で、ご夫婦で一か月のドイツ・近辺国へのご招待旅行・・・だそうで、何ともうらやましい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%88%E8%B3%9E
このような世界で有数の賞を獲得をなさったご主人の日頃の研究のご苦労は並大抵では無い事は明らかだけれど、奥様の「内助の功」もまた素晴らしいもの。
日本の誇りともいえる快挙。
この際、ゆっくりとヨーロッパの空気を吸って明日への鋭気を培って下さいね。
ところが・・、彼女は私と同じく「眩暈」に悩まされる時があって、ベルリンでその症状が・・・!
生憎、御主人様が途中アメリカに飛んで行かれた時だったので、初めての海外病院経験で心細い思いをなさったとか。
でも、「エクササイズ」で直しましょう・・と、薬も出して下さらなかった・・なんて話を聞くと、絶望的ぃ〜〜!と思ってしまう。
でも、第二便では、お元気になられて、ベルリンフィルでのコンサートのご様子や、紅葉を始めたベルリンの景色等を写真でお送り下さるまでに回復なさったようで一安心!
シュプレー川の遊覧。
ご許可を頂き、ちょっと載せて見ました!!!
滞在一か月の日々を、お元気で過ごされますように・・・。