MEMEの日々のことども

目標= 「HP素材を作成提供すること」(素材の小路)、「舞台ドレスを製作すること」(ドレスの小路)、絵「デッサンの実力のを極めること」(MEMEベランダ)、「電子書籍の発表」(MEMEの車中ウォッチング・パブー)などなど、まだまだやりたいことが山積! 80歳からの余生を如何に色濃く生きられるかが自分に課した課題。 それにはまず、体調を保持していかなくては!と願っている。  そんな「日々のことども」

この実何の実?

この可愛い実が何だかお分かりですか?

今朝、ルリちゃんとのお散歩から帰った家人のお土産。
散歩途中の家の庭でこの実を獲っていたおばさんに聞いたら、「むべ」だと教えてくださったそう。
子供のコブシ位の大きさの実が薄桃色で可愛い。
数個下さったものを持ち帰ったので、早速パチリ!




なんでも、この木の葉は、幼木のときは3枚、その後5枚、実が成る頃には7枚になるので、「七五三の縁起木」ともいわれているそう。
季節的にも丁度実が熟する頃が七五三だったりするところからの「俗称」らしい。


http://www.nube.jp/mube.html





実際に葉の数を数えてみたら、5枚のものと、7枚のものがあるのを確認。
(上の写真)
「「むべなるかな」という言葉があるように、「肯定」の意味があるので、きっと縁起が良い植物なのだろうと思う。


「むべ」という名称が面白いので、家人は早速電子手帳で検索。

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>その昔(大津に都があった時代)天智天皇が「蒲生野(がもうの)」に御遊猟に出かけられた際,この地に立ち寄られ,8人の男児をもつ元気な老夫婦に出会い,「汝ら,いかに斯く長寿ぞ?」と尋ねられたそうです。

 そこで老夫婦が,「この地で採れる,この実を食べているためです。」と説明したところ,「むべなるかな(なるほど。それはもっともなことだ。)。斯くの如き霊果は,例年貢進せよ。」と仰せられたのです。

それ以来,この果実を「むべ」と称し,例年11月に宮中へ献上するようになったそうです。
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だそうです。

この可愛い実からとっても楽しいお話が広がり、嬉しくなった。
しばらく飾っておこうと思う!