MEMEの日々のことども

日々の星屑を拾って書き残そう・・、そんな80歳。

長野五輪・ジャンパー達の絆

今、NHKの「スポーツ大陸 大逆転スペシャル「絆でつかんだ栄冠〜長野五輪 ジャンプ団体〜」
を見終わったところ。
感動で胸が震えている。
あの「長野五輪」のジャンプ団体優勝の陰にあった友情の絆の凄さ・・・。
そんな事実があったとは知らず、原田選手の泣きだけが印象に残っていたが、男達の栄光と屈辱の中から勝ち取った「優勝」のヒストリーの余りの美しさに、涙が流れた。



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金メダルが宿命づけられた長野五輪ジャンプ団体。天候の悪化で原田が失速し1回目を終えて日本は4位。競技が続行できなければ順位が確定する。奇跡の扉をこじ開けたのは…



1998年の長野五輪、開催国の威信をかけて金メダルを宿命づけられていたスキーのジャンプ団体。ところが天候の悪化で原田が失速、リレハンメルの悪夢がよみがえる。1回目を終えて日本はまさかの4位。競技が続行できなければ順位が確定してしまう。絶体絶命の日本チームを救ったのは、テストジャンパーたちだった。「まだ競技はできる」、それを示すために降りしきる雪の中、次々に大飛行を決める。そして奇跡の扉が開いた…。

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http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2010-02-15&ch=21&eid=20762&p=1
より


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今、スポーツの素晴らしさと怖さを知った。
代表に選ばれなかった時の心の葛藤や、それを別の形で「チームへの貢献」に尽くす満足感に昇華させる人間の美しさ。
人間に秘められた、底知れぬ神秘を見た気がした。
選ばれた選手達の栄光と喜び・・・それに付きまとう諸々の重圧。


一方、選手選抜からはじかれた者達の屈辱と挫折感。
それに打ち勝ち、選ばれた選手達に貢献をすることで「一緒にメダルを取りに行こう!」という気持ちになれるまでの心の葛藤の凄さも窺い知った。


表があれば裏がある・・・。
そんな世の中の仕組みに、それぞれがその立場で一生懸命生きていくのも悪くはないのかもしれない。



それぞれの思いで迎えるオリンピック・・・。



今、バンクーバーでも人間模様が繰り広げられている。
頑張れ!日本!