一昨日、手賀沼周辺の散歩時に見つけた「じゅず球」。
皇后美智子さんがお誕生日に当たってお話された中で、↓のフレーズがあったのを思いだした。
【先日，朝の散歩の折に，小さなジュズダマの茂みを見つけ，戦争中疎開先で遊んだことを思い出し，陛下とご一緒に少し実を採りました。毎年集めると，いつか針の持てるようになった愛子と，首飾りを作って遊べるかもしれません。】
- 最近は見かけることも無かった「じゅず球」を発見した時、胸がキュンとするような郷愁を感じた。
それで遊んだ記憶も無かったけれど、茂みの中で一枝ひょろりとあったこのじゅず球が、何かとても懐かしかった。
- 明日から二日間にわたり、「近隣センター」で展覧会が施される。
去年と同じく、パステル画を出品することに。
「F4号」を主に約１０点の搬入も済ませ、何とか飾りつけも終わった。
- 明日は雨模様だけれど、孫二人にとっては大事な大事な日。
中一の孫娘はテニスの県大会出場（団体・個人 共に）。
高校生の孫は、来年の春の甲子園をかけての「関東大会」第一戦！！（まだレギュラーではないけれど）
そんな訳で、天気が大いに気になる。
あ〜した天気にな〜れ！
