予言通り、しっかりと「目回り」になっております！！！！( *´艸｀)
昨夜、お散歩帰りのびしょ濡れるりちゃんを玄関で待ち受けていて、タオルで身体を拭いてあげようとしゃがんだ途端！！！
きましたぜ！ めまわりクン！
ぐらり！ ぐら～～～り！
突発的にやってきた「目回り」。
どうして今・・・？
もう雨も殆どやんで、台風も過ぎた感じなのに・・・？！！！
ところがどっこい！
あれから、翌日の今に至るまで、風が凄くてビュービュー・・・・。
これでした！ 元凶は・・・。
MEMEに「隙あり！」 (*_*;
午後になった今もまだ少しふらふら・・・。
風も少し落ち着いてきたから、そろそろ「めまわりくん」もお帰りになる頃でしょう。
私にとっては、「ご飯の次」にうれしい「青天」！ ( *´艸｀)
（素材の小路・固定背景素材「右上」より）
気候病の私にとっては、台風をひかえた明日からまたきっと「地獄」の「眩暈・頭痛」がやってくるのだろうなぁ・・・。
本当に厄介な「繊細な敏感さ」か、はたまた「ご先祖帰り」の原始的なものなのか・・？
いずれにしても、もう勘弁してくださいな！ という感じ。
昔、某銀行にお勤めしていた頃もこんなことがあって、雨模様（つまり、気圧の変動が大きい日）に発症し、朝、突然の眩暈で休暇届を母に連絡して貰ったことがあった。
お勤めして居る身にとっては、突然の休暇は非常に申し訳ない事態だったが、
為すすべもなく伏して回復を待つしか無かった・・・。
今考えても、身がすくむ想い。
その「気候病」が最近またぞろ頻繁に顔を出してくる・・・。(*_*;
早く「気候」を忘れていられるようになりたい。
こんな奇妙な症状になった事がない方には、きっと理解出来ない事なのだと思う。
でも、がんばるぞ～！
明日からの台風の影響が、災害的にも身体的にも最小になることを祈ろう。
（変なの！） ( *´艸｀)
★
地味ちゃんの鳥かごは、今までのところにそのまま置いてあって、ベッドルームに行く時はいつものように「おやちゅみ」と小さな声で囁いてから寝る習慣は続けている。
いつもは、毛布を掛けた鳥かごの中で「ごそり」と動いて返事代わりの気配をするのが常なのに、それがないのが寂しいけれど・・・。
徐々に毎日の二人だけの習慣が反故にされていくのだろうけれど、気が済むまではそのようにして居ようと思う。
オカメインコの「ＭＥＭＥ」ちゃんの件以来、余りの悲しさを被らぬように、地味君を飼う時に決心した「何気なく飼う」決心が、そうはいかなくなっている自分。
動物は「かわい過ぎる」！！！！ (/・ω・)/
毎日、首元にふわふわとぬくもりを感じながら掛けて寝る習慣。ありがとね。
息子達にも心配掛けないように、自分の気持ちをセーブしてはいるが、本当にいとしく
天使のような存在の歴代のみんな、ありがとうね！！！！！
今日、「素材の小路」をハロウィン仕様のindexにしました。
小さなカットは下のページからお持ち帰り下さいね。
http://www.ream.ais.ne.jp/~meme/k-halowi.htm
今日はデッサンの日。
急に寒くなって、寒さ対策で「コスチューム着用」ポーズにして頂く。
薄黄緑色のとても綺麗なドレス。
お召しになったモデルさんがとても綺麗。
何とか描けたけれど、帰宅するなりベッドに駆け込む程の疲れよう・・・。
そう・・、きょうも「眩暈人」だったのだけれど、コスチュームだから無理してでも描きたかったのです！！ ( *´艸｀)
ここ暫く、ず～～～っと雨模様、おまけにこれからは台風が来るのだから、「気候病」の私としてはたまりません～～～！！
でも、今日教室に行けたのはうれしかったです！！
帰り際に玄関でモデルさんに会ったら、「凄く綺麗に描いて下さりありがとうございます。休憩の時、お描きになった絵の写真を撮らせてもらいたかったのですが、失礼かな・・？と思って止めました」とおっしゃる。
この「ことども」をお教えすれば良かったけど、咄嗟のことでお教え出来なかった。
残念！
わんこちゃんの画像素材を見ていると、心が和んでくるのが分かります。
今年もいろいろ作れるでしょうか・・？
頑張らなくちゃ！
まだ早いけれど、そろそろ「戌」の年賀画像素材を揃え始めようかな・・？と、画像使用許可を頂いている「きくちペット」さまのサイトを拝見に伺った。
まぁ・・、可愛いのなんの！
今年は、色々な犬種を取り揃えて素材を作ろうかと思っている。
楽しみ！
ちなみに、ひと昔前の「戌年」の画像を見返してみた。
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あ、クリスマス画像も見つかった。
いっぱいあるけど今日は年賀状を。
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今年も、張り切って「お正月画像」素材を作らなくちゃ！ わくわく！ (^O^)／
地味たんが私の手の中から突然居なくなってから、そろそろ一週間・・・。
この寂しさは何に例えようもないものだけれど、「日にち薬」とはよく言ったもので、
あの衝撃的な胸の痛さが、追憶の甘さが少し加わった複雑な痛さに代わったことを実感する。
実は、丁度その日、家人の買い物ついでに頼んだ「むきみの餌」。
その新しい袋がソファーの足元にあるのが片付けられなくて・・・。
あの日、そろそろストックが少なくなったけれど、餌箱になみなみと「むき身餌」を入れてあげた・・。
その満々と入った餌箱の表面を、ちょんちょんと突いて「ギザギザ」跡を残して逝ってしまったあの子・・・。
その「ギザギザ跡」が平らになるまでは、籠をそのままにしておこうと決めた。
何日掛かるか分からないが、彼の生きていた証が残って居る限り、毎日餌箱を確認して覗いている。
新しい袋から、美味しい新しい餌を食べさせていたらなぁ・・・。
それがちょっと残念。
あんなにうるさい程力強い「ぴ！ぴ！ぴ！」という啼き声が、なんと！「ぴよぴよぴよ」と子供のような小さな声になって半月ほど、「どうしたの？」と、それさえもが胸キュン！だった私たち。
ありがとね！地味たん！
餌箱のむき身のポチポチ跡が消えるまで、毎日覗いているよ。
でも、もう、泣いていないからね！ 大丈夫だよ！
